今回はグラフェンタイヤドレッシング、グラフェンVRTの使用感などをレポートします！

※施行前にタイヤを洗浄しております。

タイヤ左半分はグラフェンVRT、右半分はグラフェンタイヤドレッシングを施工しました。

グラフェンタイヤドレッシングです。

サテン地のような仕上がりで乾燥も早いです！

広範囲に施工できるので、塗り忘れの心配がありません。

グラフェンVRT！

グラフェンタイヤドレッシングと同等の仕上がりです。

粘度が高いので狭い範囲で確実に施工できます。

タイヤワックススポンジに塗布しての使用なのですこし塗り忘れがありました･･･(´;ω;｀)

全体の外観では双方共に同じ状態となっております。

比較テストの結果として、グラフェンタイヤドレッシング／グラフェンVRTで効果の違いは見られません！

両方の大きな違いは液剤の粘度が異なるので用途によって使い分けるのがベストだと思います。

グラフェンセラミックを含むのでタイヤの保護効果は抜群です！

用途としては・・・

【グラフェンタイヤドレッシング】

・広範囲で使用する場合に最適

・粘度が低いのでタイヤスポンジ／アプリケーターにつけた時に広範囲に染み込む

・扁平率の大きいタイヤ、ボディパーツに大きい樹脂パーツがある

【グラフェンVRT】

・狭い範囲で使用するのに最適

・粘度が高く、タイヤスポンジ／アプリケーターにつけた時に染み込みにくい

・低扁平のタイヤ、細かい部分の施工

という感じです<(_ _)>

よりウェットな質感を求める場合はタイヤシャインがお勧めです！

また、あまりタイヤをギラつかせずタイヤを保護したい場合はタイヤアーマーをお勧め致します♪

お客様のお好みにあった商品をお選びください♬

当店は今後も製品のテストを行いたいと思っております！

お客様の方で実際の使用感が気になる場合等がありましたら当店へお問い合わせください。

実際に使った感想をお伝え致します！

今後もプラチナムモータリングを宜しくお願い致します<(_ _)>

※近日中にタイヤドレッシングアプリケーター(オリジナル品)を販売開始しますのでご期待くださいませ！